プロダクトマネージャー基礎
Product Institute のもっとも重要でありかつ、基礎となるコース。このコースの履修なくしてプロダクトーマネージャーにはなれません。全10週間であらゆるプロダクトマネージメントの基礎を学習します。
有能で優れたプロダクトマネージャーは、常に2つ質問を考えています。「これを作るべきか」と「なぜ作るのか」です。
そして、有能で優れたプロダクトマネージャーは、悪いアイディアはすぐに却下します。そのために、即座に悪いアイデアを見極める方法をしっています。悪いアイディアを却下して、逆に素晴らしいアイディアを優先させる余裕を生み出すかをしっています。
この10章からなるプロダクトマネジメント基礎コースを受講すれば、あなたもそのようなプロダクトマネージャーの一人になることができます。
自信を持って正しい質問をし、効率的に優先順位をつけ、チームとプロダクトを成功に導けるようになります
このプロダクトマネージャー基礎コースは基本を学習しますが、このコースは単なる基礎コースではありません。コースを履修すれば目標設定、ユーザーへのインタビュー、適切な検証の選択、利害関係者(ステークホルダー)とのコミュニケーションなど、プロダクトの専門家がどのようにアプローチするかの心得を修得できます。
プロダクトマネージメントに必要なツール・フレームワークや手法を手に入れ、すぐに仕事で実践できるようになります。
PF0-0 学習するにあたり
PF1-1 プロダクトマネージャーの目的
PF 1-2 コースのロードマップとプロダクトマネージャの役割
PF1-3プロダクトマネージャーの歴史
PF1-4 アジャイルとプロダクトマネジメント
PF1-5 まとめ
PF1-6 クイズ
PF2-1 ゴールとメトリクス
PF2-2 パイレーツ (AARRR) メトリクス
PF2-2.5 AARRRメトリクスの確認
PF2-3 HEARTフレームワーク
PF2-4 正しいメトリクスとゴールを選ぶ
PF2-4.5 正しいメトリクスとゴールを選ぶ
PF2-5 プロダクト戦略カンバス
PF2-5.5 プロダクト戦略キャンバスの提出
PF2-6 まとめ
PF2-7 クイズ
PF3-1 共感の構築
PF3-2 効果的な顧客へのインタビュー
PF3-3 優れたユーザーのペルソナ
PF3-4 エンパシーマップ
PF3−4−5 エンパシーマップの作成と提出
PF3-5 まとめ
PF3-6 クイズ
PF4-1 バイアスを無くして問題へフォーカスする
PF4−1−5 「ファスト&スロー」の読書レポート
PF4-2 Jobs to Be Done
PF4-2-5 「Jobs to Be Done」の読書レポートの提出
PF4-3 「問題」対「要件」
PF4-4 契機:正しい問題を選ぶ
PF4-5 まとめ
PF4-6 クイズ
PF5-1 学ぶための実験
PF5-2 問題とソリューションの適合性を見つける
PF5-3 プロダクト・カタ
PF5-3-0 課題図書「プロダクト・カタ」のレポート提出
PF5-3-5 プロダクト・カタの提出
PF5-4 バリュー・プロポジションを作る
5-4-5 バリュー・プロポジションキャンバスの提出
PF5-5 まとめ
PF5-6 クイズ
PF6-1 プロダクトとマーケットの適合性を見つける
PF6-2 仮定の追跡
PF6-3 MVPの真実
PF6-3-5 MVPを設計しよう
PF6-4 A/Bテストはいつ、なぜ行うのか
PF6-4-5 A/Bテストの実践
PF6-5 まとめ
PF6-6 クイズ
PF7-1 ソリューション戦略を作る
PF7-2 ストーリーマップと最小機能セット
PF7-2-5 ストーリーマップを作ってみよう
PF7-3 遅延コスト
PF7-3-5 遅延コストの実践
PF7-4 フィードバック、反復、終わりの定義
PF7-5 まとめ
PF7-6 クイズ
PF8-1 バックログとの関わり方
PF8-2 優先順位付けのガイドライン
PF8-3 効果的なロードマップ
PF8-4 プロダクトと機能の終了
PF8-5 プロダクトマネージャのツールとフレームワーク
PF8-6 まとめ
PF8-7 クイズ
PF9-1 アイデア出しセッションの実施
PF9-2 利害関係者の理解と賛同者を得る
9-2-5 利害関係者のエンパシーマップを作ってみよう
PF9-3 チームのモチベーションを高め、仕事をする
PF9-4 まとめ
PF9-5 クイズ
PF10-1 プロダクトマネジメントを学び続ける
PF10-2 改善フェーズの事例
PF10-3 創造フェーズの事例
PF10-4 良いプロダクトマネジャーと偉大なプロダクトマネージャーの違い
PF10-5 全クラスのアクティビティー・読み物のまとめ
PF10-6 最後のクイズ!
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